• マクロエンジニアリングはNASAのアポロ計画から始まりました。

 


日本マクロエンジニアリング学会奨励賞

第33回年次研究大会において以下の発表に奨励賞が授与されました。益々の研究発展を祈念しております。

発表1 「マイクロファイナンスプログラムの家計所得への影響」木村正信(金沢星稜大学),ジョシアバイ(金沢星稜大学),西村めぐみ(共立女子大学)

発表2 「A Study on Implementation of Community Driven Development Programs in Decentralization Era of Indonesia」,Bagus Pambudi(拓殖大学大学院国際協力学研究科)

発表3 「次世代自動車普及政策の矛盾と課題」,王 爍堯(東北大学大学院 国際文化研究科 博士前期課程),劉 庭秀(東北大学大学院 国際文化研究科 教授),バートル エルデネダライ(東北大学大学院 国際文化研究科 博士後期課程)

発表4 「中国の廃棄物輸入禁止政策の背景とその影響-廃プラスチックを中心に-」劉 暁玥(東北大学大学院 国際文化研究科 博士前期課程),劉 庭秀(東北大学大学院 国際文化研究科 教授),王 爍堯(東北大学大学院 国際文化研究科 博士前期課程),範 耕杳(東北大学大学院 国際文化研究科 博士前期課程)


第33回年次研究大会報告

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正会員、準会員、学生会員は会員特典(発表・投稿資格、理事選挙権、各種イベント参加費・投稿費は無料、 会員限定資料、その他)の全てを受けられます。準会員は当年度の年会費は免除されます。

 

メール倶楽部の皆様には各種イベント等、マクロエンジニアリングに関わる情報を随時メールでご案内しております。関心をもっていたたいたイベントの参加予約ができるようになります。(ただし、非会員は別途、参加費が必要です)

 

日本マクロエンジニアリング学会の特徴、会員メリット

 弊学会では会員サービスの向上のため、SNSマーケティングと会員制ビジネスに詳しい方に入会していただきたく募集しております。

奮ってご応募ください

 

マクロエンジニアリングとは

エンジニアリングである以上、目的を設定します。 社会を持続可能なものにするのが現在のマクロエンジニアリングの目的です。これは企業のCSRやSDGs対応やESG投資とも合致しています。一方、通常の個別の目的設定を行うエンジニアリングとは異にしています。 換言すると、マクロエンジニアリングは要素還元型の部分最適解に対するアンチテーゼでもあります。例えば、地球温暖化問題は地球を熱機関と見做して熱力学的に解決するだけでよいのか? 仮にそうだとすると、例えば、地表の反射率「アルベド」を上げるために亜寒帯で森林を伐採して耕作地に転換した( http://www.natureasia.com/ja-jp/nature/highlights/32142 )方がよいことになります。実際には亜寒帯の森林は成長が遅いので乱伐は好ましくないとされていますし、耕作地の方が温室効果ガスを放出し易いと言われています。一般に環境問題という用語は、温暖化、汚染物質の移流拡散、生物多様性の減少(絶滅種の加速)といった、比較的スケールが大きい地域あるいは地球環境問題の文脈で用いられることが多いようです。 さて、持続可能な社会においては、経済と環境とエネルギーが持続可能であることが必要条件ですが、イノベーションにより、それぞれ省コストと低環境負荷と省エネが将来的に期待されます。この中で環境は人間の周りのモノ(物理、化学、生物、社会、対人関係)すべてを指す非常に広い概念で、「どのようにフレームを設定するか」で解決策が全く異なってきますのでフレームの選択が重要です。例えば、環境問題の中でもゴミ問題や3R(再利用、リサイクル、ゴミ削減)は化学、社会、および対人関係の問題であって、経済的インセンティブのフレームで解決が図られます。 「百聞は一見にしかず」、「論より実践」と言われます。シンポジウム、講演会・懇談会、研究大会では、マクロエンジニアリングの研究成果と効果を体感していただければと存じますので、奮ってご参加いただけますようよろしくお願い申し上げます。

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